チェンマイ産の大麻の茎から作ったヘンプチャコールスティック
チェンマイ西部のカレン族の森の中で、タイ王室のロイヤルプロジェクトの種で栽培された大麻の茎で作った麻炭スティックです。
お部屋や車、生活水の中など、使い方はいろいろです。
タイ・チェンマイで山岳民族支援プロジェクトの下で育てられたヘンプの茎を丸ごと炭焼きして加工しています。
栽培から炭焼きまでの工程を一貫して行っているのは、チェンマイ市内から2時間ほどの山岳民族の村。村には高床式住居や棚田など長閑な風景が広がり、今もなお循環する豊かな暮らしが脈々と続いています。
麻炭の特徴はその多孔質性。木炭や竹炭に比べ吸着力が高く、日々の暮らしの中で浄化やデトックスが必要な場面で効果を発揮します。
炭は食品添加物としての認可がありますが、飲用・食用の際は自己責任にてご使用ください。
清潔な水で洗浄、天日干しをすることで繰り返し使用することができますが、1ヶ月ほどで交換することをおすすめします。
【使用例】
飲料水の浄水に
部屋の浄化に
冷蔵庫の中に
ご飯を炊くときに
野菜を洗うときに